4月前半の流し読み

○日本人とリズム感 「拍」をめぐる日本文化論(樋口桂子著) ○日本の土偶(江坂輝彌著) ○藤原氏 権力中枢の一族(倉本一宏著) ○8・15と3・11 戦後史の死角(笠井潔著) ○日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか(矢部宏治著) ○日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか(矢部宏治著) ○北朝鮮核危機!全内幕(牧野愛博著) ○「未解」のアフリカ 欺瞞のヨーロッパ史観(石川薫著) ○バッタを倒しにアフリカへ(前野ウルド浩太郎著) ○遺伝子(下) 親密なる人類史(シッダールタ・ムカジー著) ○遺伝子(上) 親密なる人類史(シッダールタ・ムカジー著) ○宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八(小野雅裕著) ○半分生きて、半分死んでいる(養老孟司著) ○私はどこで死んだらいいの? 在宅か施設か、それとも病院か。(志賀貢著) ○映画の中にある如く(川本三郎著) ○福岡市が地方最強の都市になった理由(木下斉著、写真) ○まったく新しい久留米案内(KADOKAWA) ○三月十五日 カエサルの最期(ソーントン・ワイルダー著) ○消滅遺産 もう見られない世界の偉大な建造物(ナショナルジオグラフィック編)

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