1月に観た舞台

(「@オ・キ・ナ・ワ」 2015年3月13日シアターテン-那覇市-:琉球新報記事より) 【演劇】  ○ 「@オ・キ・ナ・ワ」「ものいう破片」 (沖縄向上委員会、写真)  ○ 気持ちいい穴の話 (きらら) 【ミュージカル・ショー】  ○ オン・ユア・フィート! (東宝)  ○ RESET (HKT48 チームH) 【伝統芸能】  ○ 九州宝生会 初春能 (九州宝生会)  ○ 第1回 久留米 能楽の祭典 (久留米能楽の祭典実行委員会) 【大衆演劇】  ○ 1月久留米・楽笑演劇殿公演 (劇団冨士川) 【演芸】  ○ 吉本新喜劇&よしもと爆笑!バラエティ in 佐賀 (吉本興業)

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1月後半の流し読み

○戦争は戦術がすべて(木元寛明監修) ○ルポ中年フリーター 「働けない働き盛り」の貧困(小林美希著) ○百まで生きる覚悟 超長寿時代の「身じまい」の作法(春日キスヨ著) ○ガザに地下鉄が走る日(岡真理著) ○日本の同時代小説(斎藤美奈子著、写真) ○決定版・慰安婦の真実 戦場ジャーナリストが見抜いた中韓の大噓(マイケル・ヨン著) ○サイバー空間を支配する者 21世紀の国家、組織、個人の戦略(持永大著) ○「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義(シェリー・ケーガン著)

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「酷評をこそ大事に」という意見について

★fringe‏ @fringejp  fringeさんがfringeをリツイートしました 最近、このスレッドのRTが増えているのは、劇評とつくり手のコンフリクトが散見されるからだろう。私自身の考えはここに書いたとおりだが、事実/主観がグレーで、ミスリードにつながりかねない表現は確かにある。その部分をどれだけ排除出来るかも、劇評に必要なことだと思う。 fringeさんが追加 11:24 - 2019年1月19日 *** 元ツイート *** fringe‏ @fringejp  つくり手が観客の酷評に反論すべきなのは、 ●相手がその作品を全編ライブで観ていない ●客観的に事実と異なる内容が含まれる 場合だけではないか。それ以外は主観に基づく見解の相違なので、多様な考えを知る貴重な機会だと思えばいい。感情的ではなく理性的な酷評なら、それは傾聴に値する。 22:30 - 2017年9月22日 つくり手が全身全霊を込めた作品を酷評されたら、面白くないのもわかる。けれど、自分たちに出来ることはなかったのかを考える契機にもなる。芸術は完成したと思ったらそこで終わりで、酷評してくれる観客は大切にしたい。私自身の劇団での口癖は「厳しいアンケートこそ額に入れて飾っておけ」だった。 22:32 - 2017年9月22日 *** 元ツイート 終わり *** ★西田シャトナー伯【ジャイ マヒシュマティ】‏ @Nshat…

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