地点のパワハラ問題をスルーしたら、演劇界に未来はない
劇団“地 点”解雇事件 試用採用を経て社員として入団した舞台俳優Aさんに対する一方的な解雇事件!|映演労連フリーユニオン 劇団“地点”解雇事件ニュース No.1(2019.08)
http://www.ei-en.net/freeuni/2019/10/25/%e5%8a%87%e5%9b%a3%e5%9c%b0-%e7%82%b9%e8%a7%a3%e9%9b%87%e4%ba%8b%e4%bb%b6/
(上が新URLです。次の旧URLでは見られなくまりました)
http://www.ei-en.net/freeuni/chiten_news190923.html
この件については、ツイッターでわずかの人がつぶやいている程度に過ぎない。そのほとんどが様子見の態度だ。
fringeが「地点はステートメントを発表すべきだと思う。『解雇』『退職』とあるが、そもそも雇用契約を結んでいたのかなど、事実関係も明らかにしてほしい。」と劇団の対応求めている。
これこそ妥当な意見だと思うが、そんな意見は他には見当たらない。みんな、情報が一方的で不十分だとして逃げ腰だ。
2017年12月の市原幹也氏のセクハラ事件のとき演劇界は、この事件を徹底的にスルーし、この事件を批判する人間に対してバッシングさえした。
「市原幹也氏のセクハラについて:告発から1年7ヶ月が経った」(のんちゃんのつれづれ)
http://naginon.seesaa.net/article/468087141.html…