10月前半の流し読み

○国家の統計破壊(明石順平著) ○孤独の意味も、女であることの味わいも(三浦瑠麗著、写真) ○林彪事件と習近平 中国の権力闘争、その深層(古谷浩一著) ○僕とぼく 妹の命が奪われた「あの日」から(川名壮志著) ○怪しい戦国史(本郷和人著) ○救急車が来なくなる日 医療崩壊と再生への道(笹井恵里子著) ○老化と脳科学(山本啓一著) ○ヒトラーの時代 ドイツ国民はなぜ独裁者に熱狂したのか(池内紀著) ○感動を創造する海外添乗員で世界すべての国を行く働き方(梁瀬昌宏著) ○邪馬台国は福岡県朝倉市にあった!! 「畿内説」における「失敗の本質」(安本美典著)

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