3月後半の流し読み
○道具と人類史(戸沢充則著)
○ペルシア帝国(青木健著)
○世界史は化学でできている 絶対に面白い化学入門(左巻健男著)
○民俗知は可能か(赤坂憲雄著)
○「後回し」にしない技術 「すぐやる人」になる20の方法(イ・ミンギュ著)
○むかしむかしあるところに、哲学者がやってきた。 7つの昔話で学ぶ日本一おもしろい哲学入門(小川仁志著、写真)
○たたかう免疫 人体vsウイルス真の主役(NHKスペシャル取材班著)
○行動の品質 行動の「質」を高める思考と実践(伊藤健太著)
○死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日(門田隆将著)
○保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱(西部邁著)
○日本進化論(落合陽一著)
○何とかならない時代の幸福論(ブレイディみかこ・鴻上尚史著)
○老親友のナイショ文往復書簡(瀬戸内寂聴・横尾忠則著)
○九州考古学の現在(西谷正著)
○ハラスメント大全 それ、やってはいけない!(野原蓉子監修)
○老後レス社会 死ぬまで働かないと生活できない時代(朝日新聞特別取材班著)
○盆踊りの戦後史 「ふるさと」の喪失と創造(大石始著)
○魅せる日本舞踊 美しい所作と表現を磨くコツがわかる本(二代目花柳壽應監修)